2020-07-07から1日間の記事一覧

X1 Yoga のインターフェイス

左側奥から USB3.1 Type-C(Thunderbolt3、Video-out 機能付き) USB3.1 Type-C(Thunderbolt3、Video-out 機能付き) USB 3.0(Powered USB) 右側奥から セキュリティー・キーホール HDMI USB3.0 イーサネット拡張コネクター マイクロフォン/ヘッドフォン・コ…

ER図の方針:言葉

新しく覚える言葉: 射=多値写像=多値関数 構成素:射の域、余域、定義域、像 ポインティング射(特殊な射)とコポインティング射 性質:一意〈単葉 | 決定性〉、全域、単射、全射 操作:射の反転 操作:射のテンソル積 操作:射のアングル積〈タプル〉 操…

ER図の方針:描画法

集合と射=多値関数(関連)しか扱わない、その他のごちゃごちゃした概念を入れない! ただし、《ドメイン》〈値集合〉と実体集合〈個体集合〉の区別はする。 組み込みデータ型は《ドメイン》の仲間とする。 実体集合から《ドメイン》への一意全域射を属性と…

ER図の問題点:写像のグラフ集合とグラフ写像

教科書:コース→書籍 の図 digraph { /* 実体集合 */ コース 書籍 /* 関連 */ コース -> 書籍 [label="教科書"] } 多値写像'教科書'のグラフ集合を Graph(多値写像) として、射影写像を first, second と書くとして: digraph { /* 集合 */ G[label="Graph(教…

ER図の問題点:部分集合

これはER図に限ったことではないが、A⊆X をどう図示するか? 埋め込み写像 i:A→X 1からの多値写像(非決定性要素) A:1→X 集合としてのA digraph{ /* 集合 */ A X /* 写像 */ A -> X[label="i"] /* 埋め込み */ X1[label="X"] 1[label="{0}"] 1 -> X1[label=…

ER図の問題点

とりあえず、Graphvizソース、必要があればレンダリングして見る。ER図は視点によって変わってしまう。どれがいいかの判断ができないし、相互変換も難しい。学生中心に見ると: digraph{ /* ドメイン */ D_氏名[shape=none,fontcolor=red] D_年齢[shape=none…

僕らはコロナウイルスに負けた

今したLINE発言のコピー。[…] は修正追加文言。 ニューノーマルというのは、「もうもとの生活には戻れない」を肯定的(否定的でないように)言ったものなんでしょう。必ずしも悪いこととは思いません。オールドノーマルが良かったわけでもないので。 それに…