CT4S

圏の錐

スピヴァック本だと、左右が使われている。 左錐 = 錐 右錐 = 余錐 関手レベルではなくて、圏レベルで錐を構成する。 C◁ : Cの左錐=Cを底面とする錐、三角が左向き C▷ : Cの右錐=Cを底面とする余錐、三角が右向き 左右とも頂点を cone point〈錐点〉と…