pub-manifest.json

一般的なメタデータ以外に

{
  "provide" : {
    "item": ["chap1", "chap2",  "chap3"],
    "term": [{"foo" : "chap3"}, "..."],
    "tag": ["piyo"]
  },
  "use" : {
    "item": [{"sec4": "http://hoge/#sec4"}],
    "term": [{"foo" : "http://hoge/#sec1"}],
    "tag": [{"goo" : "http://hoge/tags/#goo"}]
  },
  "require" : {
    "term": ["baz"]
  }
}

上記情報は自動生成されるべき。これによって分かること:

  1. 出版物が提供しているすべてのアイテム(目次)
  2. 出版物が提供しているすべてのタームとその定義箇所(索引)
  3. 出版物が提供しているすべてのタグ
  4. 出版物が使用しているすべての外部アイテム
  5. 出版物が使用しているすべての外部ターム
  6. 出版物が使用しているすべての外部タグ
  7. 出版物が要求しているすべての未解決ターム

もっと詳細化する必要があるかも知れない。