一般的なメタデータ以外に
{ "provide" : { "item": ["chap1", "chap2", "chap3"], "term": [{"foo" : "chap3"}, "..."], "tag": ["piyo"] }, "use" : { "item": [{"sec4": "http://hoge/#sec4"}], "term": [{"foo" : "http://hoge/#sec1"}], "tag": [{"goo" : "http://hoge/tags/#goo"}] }, "require" : { "term": ["baz"] } }
上記情報は自動生成されるべき。これによって分かること:
- 出版物が提供しているすべてのアイテム(目次)
- 出版物が提供しているすべてのタームとその定義箇所(索引)
- 出版物が提供しているすべてのタグ
- 出版物が使用しているすべての外部アイテム
- 出版物が使用しているすべての外部ターム
- 出版物が使用しているすべての外部タグ
- 出版物が要求しているすべての未解決ターム
もっと詳細化する必要があるかも知れない。