- IMEの変換時に文字が消える → Awesome Emacs Keymap のせいだった。
- IMEの下線などが見えない → カラーテーマを白系統にして解決。
- IMEの状態を文字カーソルに反映できない。かなりシンドい。
- emacs anything/helm 相当機能(コマンドパレット)が貧弱
- swithc-to-buffer 相当の機能が貧弱。helmのようなインターフェイスがないから。
- 小さなコードを用いたカスタマイズがしにくい。
- インクリメンタル検索が使いにくい。辛い。
- 範囲指定とインクリメンタル検索を併用できない。とても辛い。
- 状況によっては、emacsキーバインドが無効になる。Ctrl+N で新規ファイルになったりする。
- Ctrl+G があまり機能しない。
- Undo/Redoがイマイチ不安。単に理解してないのかも。
- diredがない(vscode-diredは代替にならない)。
- Lispが使えるバッファがない。他言語でもいいけど。
- emacs friendly keymap に C-X C-X がない。
- 行の折り返し記号がない。