様々な構成

  1. グロタンディーク構成とその逆
  2. Diag構成
    1. Fam構成
    2. Atlas構成
    3. 特定形状の前層構成
    4. 特定形状の余前層構成
  3. 関手意味論
  4. モデル構成(指標とターゲットからモデル圏を構成する)
  5. アイレンベルク/ムーア構成
  6. クライスリ構成
  7. ランベック構成(自己関手から代数の圏を作る)
  8. 随伴-モナド・構成
  9. 随伴-コモナド・構成
  10. Para構成
  11. オプティック構成
  12. スライス構成(スライス圏、デカラージ、ファイブレーション)とコスライス構成
  13. スパン構成、コスパン構成
  14. クインテット構成、反クインテット構成
  15. プロ円板構成(二重権から2-圏を取り出す)
  16. Core構成(圏から亜群を取り出す)
  17. ベック分配系から2個の演算を持つ代数の圏を作る構成
  18. 多項式図式〈ブリッジ図式〉から多項式関手を作る構成

考えること:

  1. 構成が写像になるか、関手になるか、2-関手になるか、どんな変換手になるか? (n, k)-変換手になる構成は (n, k)-構成。写像なら (0, 0)-構成。
  2. 指標の段階的具体化によるインスタンス構成
  3. 構成のカリー化/反カリー化
  4. ラムダ束縛による構成抽象/変換手抽象と、内包的記法=タウ束縛によるn-圏把握〈comprehension〉