2021-09-05から1日間の記事一覧

過去スクリプトの使い方 3

プロビジョナーのリスト: base basic_1 chef-solo dummy httpd mail_forward nginx postfix ruby set_ssh sudoers vsftpd設定ファイルは: Global.conf.sh mail_forward.conf.sh nginx.conf.sh postfix.conf.shデータファイル: nginx_404.html nginx_index…

過去スクリプトの使い方 2

シェルスクリプト達はGitリポジトリにあるので、作業用のディレクトリにコピーする。そのとき使うのが PROV.sh 。その他のファイルは config.sh → Global.conf.sh にリネーム functions.sh main.sh → 削除 wrap.sh → 削除 *.prov.sh *.conf.sh *.Sample 作業…

ローカルのクレデンシャルが無効になった場合

保存しているクレデンシャルが無効になってしまった場合は次のコマンドを打ってから、次の操作をする。 git config --global credential.helper wincredwincredはWindows専用。具体的には、bitbucket側でパスワード変更してしまうと、ローカルからはアクセス…

メンバー名とユーザー名

サービスの「メンバー」(会員)、コンピュター(サーバー含む)の「ユーザー」(利用者)という言葉を使うことにする。 メンバー名(サービスに対するアカウント名)には、m-hiyama, m_hiyama, m.hiyama, mhiyama を、この優先順位で使う。 ユーザー名(コ…

unrelated-histories

GitのオブジェクトIDの記号空間は膨大で、その記号空間の部分集合を頂点集合とする有向グラフがイデアル・リポジトリ。物理リポジトリは時間スナップショットであるリポジトリ状態を持つ。状態はイデアル・リポジトリだと考えていい。状態の時間遷移系列が我…

WSL2-CentOS8 について

起動は超絶速い! この点はほんとに快適。キーモチイイー! rootでシングルユーザー、この状況に慣れるとヤラカシが怖い。 初期ディレクトリを %USERPROFILE% から //wsl$/CentOS/root に変更。これは仮想マシン CentOS の /root/ のこと。 シェルは最初から…