- Voltaをバイナリでインストールした。
- which node で C:\Program Files\Volta\node.exe
- それなら、C:\Program Files\nodejs\node.exe はいらないだろうとアンイストール。
- node.exe を起動できなくなった。
- どうやら、もともとあった node.js v16.14.0 をVoltaは使っていたらしい。← この予想は違う。古いNodeが動いていたときも、Volta管理下のNode.jsがもともと存在しない状態だった。
- volta install node@16.14.0 でnodeは使えるようになったが、npm のグローバルインストールは消えてしまった。
- volta がオリジナルのnpmへのパスを消したらしい。それに伴い、$env:USERPROFILE/AppData/Roaming/npm/ 配下の諸々が見えなくなったようだ。
- AppData/Roaming/npm/ の代わりに、Local/Volta/tools/image/node/16.14.0/ が使われる。
- もとのnpmのバージョンは9.5.0だが、Volata管理下のものは8.3.1、バージョンをダウングレードされてしまった。
- もとのViteは、"vite/3.2.2 win32-x64 node-v16.14.0" だ。
- もとのtscは、"4.9.5" だ。
- 新しく入れたパッケージはVolta管理下になるようだ。
- Lean 4のelanと似ている。
- C:\Users\m-hiyama\AppData\Local\Volta\tools\user\ の下に管理情報を持っている。