コードリーディング用のキー操作とか

  1. シンボル上にマウスホバーでツールチップが出る。
  2. シンボル上でホバーから[ctrl+click]で定義元にジャンプ。
  3. 必要なら[shift+ctrl+enter]でインフォビューをON/OFF
  4. とりあえず[F12]だが、トンチンカンな所に飛ぶことがある。
  5. [alt+←]で戻る。
  6. [alt+F12]でpeek definition。
  7. "goto definition" と "goto declaration" は同じ。
  8. [shift+F12] で参照へのジャンプになるが、Leanサーバーではサポートされてないかも。
  9. [shift+alt+F12] "find all references" ですべての参照を検索する。
  10. 呼び出し階層を表示する "call hier" も機能しないようだ。
  11. [F8] "goto next problem" はすごく役立つ!
  12. "goto next problem" は[ctrl+\]=[ctrl+oem_102] にも割り当てた。
  13. パンくずリストを見てもファイル名が分からないことがある。[ctrl+shif+.]でパンくずリスト(階層リンク)で見たり探したり。
  14. ファイルのシンボルテーブルがあれば、パンくずリスト〈階層リンク〉に名前空間・セクション階層まで表示される。これは便利。
  15. [ctrl+shift+o] でシンボル検索。
  16. [ctrl+alt+j] で垂直バーで上方のブックマーク。
  17. [ctrl+alt+l] で垂直バーで下方のブックマーク。
  18. ブラケット関係のジャンプ([shift+ctrl+\])は機能しないようだ。
  19. set_option trace.Elab.info true で詳細(過ぎる)な情報が出る。

一般論だが:

  1. [ctrl+tab] と同じような切り替えが [alt+番号]で出来る。ブラウザの[ctrl+番号]に近い。OSの[win+番号]も少し似てるかも。
  2. [ctrl+j], [ctrl+@] が同じ機能にバインドされている。もったいないな。
  3. シェルは共通に、[ctrl+l] で画面クリア。
  4. [ctrl+b] はvscodeから奪っているが、代わりに [ctrl+0]が使える。ブラウザとは違うので注意。
  5. [alt+↑↓] は便利かな?
  6. [ctrl+:] は一行に対して使える。セレクション無しで。
  7. [ctrl+shift+l] がなんと [ctrl+d] と同じ機能(マルチカーソル)にバインドされていた。自分でバインドしようとしたら、既にあった。