ahk
MsgBox ではエスケープ `{`} が効くが、Send では効かないで、消えてしまう。 Send("$``\cat`{}``$ ") ; 「$`\cat{}`$ 」 MsgBox("$``\cat`{}``$ ") SendText でなんとかなったが。
参考 AHKの再設定と今後の方針 - (新) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編 Alt+F, Alt+B は VSCode の emacs バインドによって Ctrl+→ 、Ctrl+← と同じ挙動になっていた。 VSCode settings で、"editor.wordSegmenterLocales": "ja" とすると、Ctrl+→ 、Ctrl+←…
だいたい再現できた。次の点は変更した。 ブラウザの Ctrl-R で「検索エンジンで検索」は使ってなかったの、無効化した。これで、F5 の代わりに Ctrl+R が使える。 ブラウザでは、Alt+P(戻るPrev)と Alt+N(進むNext)を積極的に使おう。矢印キーより速い…
Version2に書き換える予定だが、とりあえず: 過去の設定 分析 過去の設定 ; 共通キーバインド $^m::Send,{Enter} ; mute $^[::Send {Esc} $^h::Send {BS} ; history $^d::Send {Delete} ; bookmark it #If !( WinActive("ahk_class ConsoleWindowClass") &&…
OS標準のショートカットキーとEmacs風のバランスが難しいな。 ストローク 標準 Emacs風 譲れない Ctrl+C コピー プレフィックス Ctrl+X カット プレフィックス Ctrl+V ペースト ページダウン Ctrl+S 保存 下向き検索 Ctrl+Z Undo Ctrl+Y Redo ペースト Ctrl+…
デフォルトでは、キー[Ctrl-P]は QuickOpen("go to file")に割り当てられている。 EmacsBindingsが、QuickOpenを[Ctrl-X, Ctrl-F]に再束縛している。 [Ctrl-F]は、AutoHotKeyにより[→]に変換される。 したがって、キーボードからQuickOpen("go to file")…
動機: tigを使おうとした。 tigでは、^nキー と DownArrowキー は別なバインドを持つ。 AutoHotKyeのキーマップで、^n → DownArrow とマップしている。ダメだ。 対処: tig を cmd.exe でのみ使う。 cmd.exe に対しては、キーマップをしない。 手順: 常駐…
キー設定で右辺を書かない。 ^c::
AutoHotKeyを使ってグローバルに周縁キー(ホームポジションから遠いキー)を Ctrl+ナントカ に割り当てることにした。カーソル移動や文字削除ね。VSCodeの C-x C-f キーの2ストローク目がAutoHotKeyで変換されてしまう。AutoHotKeyが2ストローク目を認識す…
CapsLoc → 左Ctrl 絶対必須 変換 → 半角/全角 ほぼ必須 右Alt → 右Ctrl あまり意味がないようだ 左Ctrl → Esc けっこういい 半角/全角 → 変換 入れ替えたみた 以下はママ。 無変換 AutoHotKeyでハイパーキーにする カタカナひらがな/ローマ字 普通に使う 右C…