呼び名:
積=双線形写像 を定義する。dim(V) = n で、k は任意の自然数
- Vk × Rk →V k-スパニング
- (V*)k × V →Rk k-{座標}?計測
- Rk × (V*)k →V* k-余スパニング
- V* × Vk→Rk k-余{座標}?計測
- (V*)k × Vk →Rkk 双計測
カリー化した場合:
- L(Rk, V) k-スパニング写像 スカラー縦タプルから
- L(V, Rk) k-計測写像 スカラー縦タプルへ
- L(Rk, V*) 余スパニング写像=余ベクトル空間のk-スパニング写像 スカラー横タプルから
- L(V*, Rk) 余計測写像=余ベクトル空間のk-計測写像 スカラ横タプルへ
ほんとは2次元の絵を描くべきだが:
- 双対メイト L(Rk, V) ←→ L(V*, Rk)
- 双対メイト L(Rk, V*) ←→ L(V, Rk)
- 同伴/逆メイト L(Rn, V) ←→ L(Rn, V*)
- 同伴/逆メイト L(V, Rn) ←→ L(V*, Rn)
- 逆 LIso(Rn, V) ←→ LIso(V, Rn)
- 逆 LIso(Rn, V*) ←→ LIso(V*, Rn)
- 表現 L(Rk, V) ←→ Vk
- 表現 L(Rk, V*) ←→ (V*)k
場=セクションへの拡張
一点 | 領域 | 別名 |
---|---|---|
スカラー | スカラー場 | 関数 |
ベクトル | ベクトル場 | |
コベクトル | コクトル場 | 微分形式 |
行列 | 行列場 | 関数行列 |
行列場(の全体)は ΓM(U, Mat[R](n, m))、関数行列(の全体)は、Mat[C∞M(U)](n, m) 。