扱えないファイル

古めのコピー・ユーティリティで扱えなかったファイル。

1. 長すぎるファイル名（npmの再帰的なライブラリディレクトリ）。
2. 変な文字を含むファイル名：ドイツ語のβみたいな文字（ss）、ダイアクリティカルマークの二個点（ウムラウトか）がついた文字（これもドイツ語）、単独の濁点・半濁点文字。
3. シンボリックリンク (Goで書かれたtoml関係コマンド) -> remarshal.exe
   1. json2toml.exe -> remarshal.exe
   2. toml2json.exe -> remarshal.exe
   3. toml2yaml.exe -> remarshal.exe
   4. yaml2toml.exe -> remarshal.exe
4. UNIXエポックの開始時刻（1970-01-01 0:0:0）より前のタイムスタンプが付いているファイル。

ファイル名とシンボリックリンクは驚かなかったが、1964年とかのファイルはビックリ。