ボキャブラリー/コンテキストの構文

vocabulary of (predicate)s 多様体 {
  境界を許す広義多様体
  境界を許さない狭義多様体
}

context Extended for 多様体 {
  多様体 := 境界を許す広義多様体
  境界無し多様体 := 境界を許さない狭義多様体
  境界有り多様体 := 境界を許す広義多様体 ∧ ¬境界を許さない狭義多様体
}

ボキャブラリー宣言に of (名前)s と抱える。(...)s は複数形を意味する。英語の語形変化とかの影響をうけたくないので (category)s のように書く。(predicate) なので、論理演算ができる。

  • 境界有り多様体 := 境界を許す広義多様体 ∧ ¬境界を許さない狭義多様体

の右辺の式が論理演算を使っている。