bitbucket 2022

git tabr

bitbucket使うのも久しぶりだ。行きがかり上、あるいは腐れ縁で今でもbitbucket使っている。UIや仕様が変わっていて戸惑うこともあるが、なんつっても Mercurial のサービスとしてスタートした bitbucket が今や gitのみ、つう変化が様変わり。

昔の本編記事：

  1. ナルホドー！ 使って分かった Mercurial と Bitbucket の便利さ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  2. 極小チームでbitbucketを利用するには - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  3. Mercurialとbitbucketを使いはじめるには - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

注意事項：

  1. プロジェクト下に複数のリポジトリを作れる。言い方を変えると、リポジトリはプロジェクトでグループ化される。
  2. プロジェクトをプライベート（クローズド）にすることができる。プロジェクトはパブリックにして、そのなかのリポジトリ単位でプライベートにもできる。
  3. プロジェクト／リポジトリのプライベート／パブリックは設定でいつでも切替可能。
  4. パブリックであれば、誰でも閲覧可能。
  5. リポジトリ作成のとき、README.me, .gitignore は作らないほうがいい。すべてローカルから push すると決めておく。

クローン〈clone〉のコマンドライン：

git clone https://m_hiyama@bitbucket.org/m_hiyama/hogehoge.git
git clone git@bitbucket.org:m_hiyama/hogehoge.git

ローカルに関するインストラクション：

Get your local Git repository on Bitbucket

Step 1: Switch to your repository's directory

cd /path/to/your/repo

Step 2: Connect your existing repository to Bitbucket

git remote add origin https://m_hiyama@bitbucket.org/m_hiyama/hogehoge.git
git push -u origin master

今なら、master は main かな（世間の目を気にして）。

git remote add origin https​://m_hiyama@bitbucket.org/m_hiyama/hogehoge.git
git push -u origin main