https://www.dublincore.org/specifications/dublin-core/dces/ より：
- title
- subject ： 出版物のタグを空白区切りで並べる
- language
- description ： プレーンテキストによる短い記述
- creator ： 下を参照
- contributor ： 下を参照
package.json では、contributors （複数形） があり、その形式は：
{ "name": "Barney Rubble", "email": "barney@rubble.com", "url": "http://barnyrubble.tumblr.com/" }
role を入れるべきだろう。が、必須ではない。
{ "role" : "editor", "name": "Barney Rubble", "email": "barney@rubble.com", "url": "http://barnyrubble.tumblr.com/" }
author も同様。
{ /* ... */ "authors" : [/*...*/], "contributors" : [/*...*/], /* ... */ }
次の項目はむしろ記述しないほうがよさそう。
- identifier
- publisher
- date
- format
- type
https://www.dublincore.org/specifications/dublin-core/dcmi-terms/#section-7 も参照。
メイン記事があれば、メイン記事のYAMLフロントマターから生成できる。メイン記事は package.json の main に指定する。
package.json との重複項目は：
- author： pub-manifest.json に書いたほうがよい。package.json には代表者、またはグループ名
- contributors： pub-manifest.json に書いたほうがよい。
- description: package.json でもよい。ファイダビリティが上がる。
- keywords: pub-manifest.json の subject と同様。二重記載でもいいかも。
- dependencies: 二重記載になる。
