- 判断・主張と質問・問題の区別ができること。
- 命題と事実と証拠と証明の区別が出来ること。
- 証明とリーズニングの区別が出来ること。
- ローカル前提とグローバル・コンテストの区別が出来ること。
- 公理や前提と先送りの区別ができること。
- コンテスト環境とバックログの区別が出来ること。
- 定理のステートメントとターゲット命題の区別が出来ること。
- 宣言済み、割り当て済み、未宣言、宣言済み未割り当ての区別が出来ること。
未宣言の名前/ラベルは使えない。宣言済み未割り当ての名前/ラベルは使える。それには、公理・前提・コンテストと作業仮説・バックログがある。