記述言語の要件

  1. 判断・主張と質問・問題の区別ができること。
  2. 命題と事実と証拠と証明の区別が出来ること。
  3. 証明とリーズニングの区別が出来ること。
  4. ローカル前提とグローバル・コンテストの区別が出来ること。
  5. 公理や前提と先送りの区別ができること。
  6. コンテスト環境とバックログの区別が出来ること。
  7. 定理のステートメントとターゲット命題の区別が出来ること。
  8. 宣言済み、割り当て済み、未宣言、宣言済み未割り当ての区別が出来ること。

未宣言の名前/ラベルは使えない。宣言済み未割り当ての名前/ラベルは使える。それには、公理・前提・コンテストと作業仮説・バックログがある。