確率密度と確率測度はカン・ナントカ?

  • MS : 測度空間と可測写像の圏
  • Meas : 可測空間と可測写像の圏
  • Conv : 凸空間の圏
  • U:MSMeas : 忘却関手
  • PD:MSConv確率密度関数の空間
  • PM:MeasConv : 確率測度の空間

このとき、U:MSMeasに沿ったカン・ナントカ(左・右×拡張・リフト)が考えられる。確率密度関数と確率測度と、標準測度による「密度→測度」埋め込みが、カン・ナントカの枠組みで説明できないか?