代数的ラダー

裏紙にテキトーに書いたから汚いのだが:


(http://www.chimaira.org/img4/algebraic-ladder.png)

いくつか間違っている:

  1. Σ3, Σ2, Σ1 は、3Σ, 2Σ, 1Σ 。
  2. 2C, 1C, 0C は、3A, 2A, 1A のほうが良かった。

下から、レイヤー1、レイヤー2、レイヤー3の代数的レイヤー〈algebraic layer〉。世界の世代としては、レイヤー1が世代5に相当するかな。

0C = 1A を、構造付き1-集合=1-代数系 と呼ぶ。1-代数系 1A が定義されるための道具立て一式が図の代数的ラダー〈algebraic ladder〉。

1-代数系1Aに対して、

  • 1Aから始まる代数系のタワー 1A, 2A, 3A, ...
  • 1Σから始まる指標のタワー 1Σ, 2Σ, 3Σ, ...
  • 1-指標 1Σ は、1-代数系 1Σ の指標である。

上記の2本のタワーを含むラダー構造がある。各指標は指標の圏に所属する。各代数系代数系の圏に所属する。指標タワーと代数系タワーを中心に、周辺の構造を探るのが課題。

あと、用語法をメモしておく。

  • 変数〈変項 | 変記号〉の変域〈生息地 | 生息域 | habitat | アビタ〉

例えば:

  • 型変数の変域〈生息地〉は、集合圏の次元0パート = |Set|0 = |Set|0(⊥, T)
  • 関数変数の変域〈生息地〉は、集合圏の次元1パート = |Set|1、両端が指定されれば、|Set|1(A, B)
  • 等式変数の変域〈生息地〉は、集合圏の次元2パート = |Set|2、両端が指定されれば、|Set|2(f, g)

どこに生息するかは、habitation〈居住 | 生息 | 住所 | アビタシオン〉情報であり、

  1. n-圏
  2. 射の次元
  3. 射の両端

で決まるホムシング〈hom-thing〉がアビタ〈habitat フランス語〉になる。

http://www3.canisius.edu/~grandem/animalshabitats/SOFTCHALKGOOD_print.html :

The first step to understanding individual animals is to understand their environment.

The environment in which an animal lives in is referred to as its habitat.

A habitats is a place where living things live and how they survive in that area.

Habitats are homes, and everyone needs one!