- 記号=シンボル=文字=名前=ラベル
- 代入=割り当て
- 具体物=具体値=モデル=値
次の正規表現はすべて同じ意味
- {記号 | シンボル | 文字 | 名前 | ラベル}に{具体物 | 具体値 | モデル | 値}を{代入する | 割り当てる}
- {記号 | シンボル | 文字 | 名前 | ラベル}への{具体物 | 具体値 | モデル | 値}{代入 | 割り当て}
幾つか語呂が自然な言い方を挙げると:
- 文字に値を代入する
- シンボルに具体物を割り当てる
- ラベルにモデルを割り当てる
「具体{的}?」を使っているが、反対語は「記号{的}?」。だが、ブツが具体的か記号的かは恣意的で場面ごとに違う。
よって、次のような表現がニュートラル〈中立的〉(無味無臭で偏り・クセがない)。
- 指標の構成素に、ターゲット系の構成素を割り当てる