カン拡張のために、柱の絵を描く - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) で出てくる“柱の圏”CylFは、次のように書ける。
- [Cyl(K:C→D), E]/(F:C→E)
Cyl(-)は、関手から関手柱圏を構成する構成法で、Fは関手柱圏の部分圏とみた底面圏からの関手。上の表現は、底面をFに固定した関手圏。
必要な概念は:
- 関手の関手柱圏
- 部分固定関手からなる関手圏
カン拡張のために、柱の絵を描く - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) で出てくる“柱の圏”CylFは、次のように書ける。
Cyl(-)は、関手から関手柱圏を構成する構成法で、Fは関手柱圏の部分圏とみた底面圏からの関手。上の表現は、底面をFに固定した関手圏。
必要な概念は: