原稿ファイル〈記事〉が置いてあるディレクトリをワーキングフォルダと呼ぶことにする。ワーキングフォルダ内の文書ファイル達〈ストックされた記事達〉は、なんらかの知性構造〈intelligence structure〉を持つと考える。
欲しいもの/やりたいことは:
- 知性構造の記述方法
- 知性構造の認識
- 知性構造の抽出・外在化
- 特に関係構造のキャッシュや転置インデックスの作成
- 目次の作成
- 索引の作成
- タグベースの検索
- 構造テンプレートを使ったテンプレート処理によるコース教材作成
- 知性構造の妥当性検証
[追記]思ったのだが、Markdownに埋め込まない単独の TenjinMEDL ファイルを作って、それの構文チェックとかを先にやったほうがいいかも知れない。MEDLファイルの埋め込みはunifiedプロセッサにやらせればいいだろう。使い勝手はだいぶ悪いと思うが、最初はそのほうが簡単。[/追記]