だいたいは分かるが念の為：
- AST ： 抽象構文木、構造のみ
- CST ： 具象構文木、テキストの情報をけっこう残す
- unist ： unifiedの構文木仕様、「ユニスト」でいいかな。
- mdast ： Markdown（MD）のunisit特殊化、「ムダスト」でいいかな。
- haast ： HTMLのunisit特殊化、「ハスト」でいいかな。
- プロセッサ： プログラムまたはプログラムコンポネント
- パーズ、パーザー： 知ってる
- transform ： AST, CSTに対する操作・処理
- inspect ： transformはしないが、読んで解析する。
- stringify ： シリアライズ
- unified ： プロセッサ達を統合するプロセッサ・ドライバー
- unified pipelines ： 処理〈プロセス〉のパイプライン
- remark-rehype ： パイプラインはハイフンで書く。
- remark-math — Support math in Markdown / HTML
- Tree transformations ： 例えば、mdast → hast を行う remark-rehype
- attacher ： unifiedプラグインの部分、知らんかった。
- transformer ： unifiedプラグインの部分、予想できる機能だと思う
