リンク再論

「New-Item -Type 」に続けてTABで列挙値候補が表示される。

  1. File
  2. Directory
  3. SymbolicLink ソフトリンク(再解析ポイント)
  4. Junction ソフトリンク(再解析ポイント)
  5. HardLink


  • シェル・ショートカットファイルやURLファイルは作れない。これらはファイルシステムではなくて、アプリケーションレイヤーでサポートされるファイルフォーマットの扱い。
  • ハードリンクは、名前は「リンク」だが方向性がなく、区別できない別名を生成する。データ実体は参照カウントを持ち。参照カウントがゼロなら、ファイルシステムからアクセス不可能になる。ハードリンクには、どれも本物だから、まったく同一のファイルメタ情報/ファイル内容を持つ。
  • ファイルへのソフトリンクはファイルサイズゼロと参照先情報を持つ。Powershell の ls では 'l' でマークされる。再解析ポイントは 'l' なのだろう。
  • OneDrive のファイルもすべて 'l' なので、別ストレージデバイスへの参照を持つソフトリンクとして処理されているのだろう。その意味でファイルシステムに統合されている。
  • ジャンクションを使う意味が見いだせないので、使わない。
  • ジャンクションファイルという概念は実はない。シンボリックリンクとジャンクションの混同からの誤用だろう。