次の記事で、
接微分 と余接微分 を紹介した。ちなみに、“TeXのスクリプト体=\mathscr=カリグラフィー体”でTを書いている。プロファイルは、
- : Man→Φ-Mod-Sheaf-|
- Man→Φ-Mod-Sheaf|-
ターゲット圏は:
しかし、これだと不足で、実際には4つの微分を考える必要がある。記号を訂正する。
- [下図左上] 引き戻し順行平坦化圏
- [下図右上] 引き戻し逆行平坦化圏
- [下図左下] 前送り順行平坦化圏
- [下図右上] 前送り逆行平坦化圏
微分は:
- [下図左上]
- [下図右上]
- [下図左下]
- [下図右下]