unifiedドライバー(主にunified)と各種プラグインプロセッサ達が作る内部世界があって、それと外部世界を繋ぐグルーになるのが外部連結フレームワーク(と呼んでおく)。
まず、unifiedエンジン(unifiedエンジン - (新) 檜山正幸のキマイラ飼育記 メモ編)が、ドライバー/プロセッサ機能に対して、設定情報と処理対象ファイル、出力ディレクトリなどの情報を使ってセットアップする。
unified-args は、コマンドライン引数を処理して、エンジン構築に必要な情報を作り、unifiedエンジンを作って実行する。これでCLIはできる。
一方、unified-langugage-server は、同じようにunifiedエンジンを作り、エンジンの機能をLSPを通して利用可能にする。JSON-RPCに載せる。
unified-cli と unified-language-serer の中間として、unified-shell が欲しい。unifiedエンジンに対するREPLインターフェイス。