仕様書だからシッカリ書かれている。
- Terms defined by this specification 余域トピックセットと、トピックエントリーインデックスになっている。リンク先はセクション
- $URL$ Referenced in: によって、外部リソースへの参照の出現位置セクションへのリンク
- Terms defined by reference によって、トピックフレーズが定義されているビブリオエントリーを列挙している。
- References で、ビブリオ〈参考文献〉のラベルとメタデータとURLを列挙している。
- IDL Indx で分散していたIDLを集めている。
- トピックフレーズ/トピックキーに対して、それが参照されている位置セクションへの参照が列挙されている。
使われているアイテムは:
- IDL記述
- 要約ブロック
- Noteブロック
- 定義リスト、実際に意味的にも定義のリスト
- Exampleコードブロック
- 注意 赤枠