インデックス&ナビゲーションの例

仕様書だからシッカリ書かれている。

  1. Terms defined by this specification 余域トピックセットと、トピックエントリーインデックスになっている。リンク先はセクション
  2. $URL$ Referenced in: によって、外部リソースへの参照の出現位置セクションへのリンク
  3. Terms defined by reference によって、トピックフレーズが定義されているビブリオエントリーを列挙している。
  4. References で、ビブリオ〈参考文献〉のラベルとメタデータとURLを列挙している。
  5. IDL Indx で分散していたIDLを集めている。
  6. トピックフレーズ/トピックキーに対して、それが参照されている位置セクションへの参照が列挙されている。

使われているアイテムは:

  1. IDL記述
  2. 要約ブロック
  3. Noteブロック
  4. 定義リスト、実際に意味的にも定義のリスト
  5. Exampleコードブロック
  6. 注意 赤枠

https://tabatkins.github.io/bikeshed/ を見るとよい。