参照のときの役割名

テーブルAからテーブルBへの参照があるとき、つまり、テーブルAのとあるカラムが、テーブルBの主キーを値とするとき、参照する側をなぜか「子テーブル」、参照される側をなぜか「親テーブル」と呼ぶ。

親子の解釈はどうでもいいとして、これは約束。