数と番号

なるほど、と思った。数は番号に使うけど、番号が数を識別することもある。例えば、

番号 対象物としての数
0 10
1 9
2 8
3 7
4 6
5 5
6 4
7 3
8 2
0 1

この番号で、数の加算表とか作るとよい。