2019-11-01 ゲージ場とAss関手 幾何っぽい 課題 "with connection"の意味で"Connectioned"を使うことにする。 ゲージ場=Connectioned Principal Bundle=ConnPrinBdl 微分ベクトルバンドル=DiffVectBdl 同伴構成関手=Ass関手は、ConnPrinBdl(G) × Rep(G) → DiffVectBdl という関手で: 接続付きG主バンドルPと群の表現ρから、同伴する微分ベクトルバンドルを作る関手 このAssの構成が、ゲージ理論の最初の課題。Assがないと話がはじまらない。逆向きの構成として、与えられた微分ベクトルバンドルを、接続付き主バンドル(ねじれの情報)と線形表現に分解することがある。