2020-06-10 確率バンドルと凸結合 確率統計 幾何っぽい 機械学習っぽい AとBが確率空間で、台集合〈標本空間〉の全射 p:A→B があって、ファイバーがなんらかの意味で確率空間になっているとき、確率バンドルと呼ぶ。底空間Bが離散有限であるとき、確率バンドルは、有限個の確率空間のアフィン凸結合になる。エントロピーは、確率バンドルに対して定義されるのじゃないか?m-hiyama.hatenablog.com