参照可能性を確保するのが重要。それには次の行為が必要。
- ラベリング: 外部から参照される項目〈アイテム〉に名前を付ける。
- タギング: 外部から参照されるタグを付ける。タグは分類タグと話題タグ。
- 参照: 公開されている項目を参照する
- 参照マッピングに: (多段階の)間接参照を可能とする。
- 参照のスコープを構成する。
参照する用語、定義する用語、非用語の区別ができなくてはならい。
- この関手は表現可能である。:「表現可能」は圏論の専門用語
- 一枚の図で表現可能である。:「表現可能」は日常語(prose)